米えにしでは、土鍋で炊いたごはんの美味しさをもっと知っていただきたい——
そんな思いから、季節ごとに限定定食をご用意しています。

この秋のひと皿目は「佐渡銀じゃけ塩焼き定食」。
今年は鮭の漁獲量が大変少なく、ご提供できるのは9月いっぱい、もしくはなくなり次第終了となります。貴重な一品をぜひこの機会にお楽しみください。

そして、もうひとつの季節のごちそうは「秋じゃけフライといくらの定食」。
脂のりのよい旬の秋鮭をサクッと香ばしく揚げ、クリーミーなソースと醤油漬けいくらを添えた、贅沢な組み合わせです。
秋の訪れを告げる二つの鮭料理を、土鍋ごはんとともにどうぞご堪能ください。

🔳 佐渡銀じゃけ塩焼き定食
2,880円（税込 3,168円）
新潟でも滅多にお目にかかれない、貴重な【佐渡銀じゃけ】。
地元・富士錦酒造の仕込み水と大吟醸の酒粕、塩麹に一晩じっくり漬け込み、旨みを引き出しました。
皮はパリッと香ばしく、身はふっくら。
ひと口ごとに広がる奥深い味わいは、まさに至福のひと品です。
さっぱりとしたカボスと大根おろしが、銀じゃけの旨みをさらに引き立てます。
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🔳 北海道産 秋じゃけフライといくらの定食
2,880円（税込 3,168円）
北海道・石狩湾で揚がった旬の【秋じゃけ】。
脂のりのよい厚切りの身を丁寧に骨抜きし、粗挽き生パン粉でサクサクのフライに仕上げました。
クリーミーでほんのり甘い北海道産牛乳のソースと、醤油漬けいくらの相性は格別。
旬の贅沢を、土鍋炊きごはんとともにご堪能ください。